2013/01/15 (Tue) 22:30
ゆずさんがウチに来た生後6ヶ月くらいの写真。

右後ろ足はシュッとして真っ直ぐです。
下の写真が今の状態です。この足の形の違い・・・

ゆずさんの瘤(リュウ)は足の指だけでなく、
右後ろ足の関節周辺にもおよび、膨らみも酷くなってきました。

ここが全体的に痛くて、びっこを引いているようです。


座る時も寝る時も体重がかかると痛いので
右足を投げ出して座ります。


こんなに瘤が大きくなって・・・


横から見たらこんなに腫れています。

ウチは畳とコルク床なのでカチカチのフローリングよりは
幾分マシなはずなのですが
少しでも床に触れると痛いようで、足を上げています。

猫がよくやる首の根元を後ろ足で掻く仕草。
ゆずさんはこの骨瘤が痛くて痒いところも掻けなくなりました。

まだ1歳と少しのゆずさん。
走りまわったり飛んだり跳ねたり、遊びたい盛りです。

こんなに可愛いゆずさんが、どうしてこんな運命を
背負わされなければならなかったのでしょうか。

骨瘤の事について調べていたら東京にある
【しらさぎ動物病院】の院長先生のブログに辿り着きました。
遺伝子のことが詳しく書かれていて、わかりやすい記事です。
スコのことがとてもよくわかると思いますのでリンクさせて頂きました。

世の中には良心的なブリーダーさんもたくさんいると思います。
良心的なブリーダーさんの方が多いことを願いますが・・・
その一方で、生物学的によろしくない繁殖だとわかっていて
かけ合わせる悪質なブリーダーがいるのが現状です。

私も家族も、ゆずさんを飼うまでは何も知りませんでした。
CMで耳タレ猫を見て「可愛いね~」とデレデレしていました。
それくらい無知でした。

まだまだ勉強不足ですが
わかってきた範囲でこうして記事にしていくことにしました。

産まれてきてしまった猫を飼わないでと
訴えているのではありません。


産まれて数ヶ月目から何年も、命ある限り毎日ずっと

拷問のような痛みを抱えて、生きていかなくてはならない猫を

『わざわざ作り出すこと』をして欲しくないのです。


そしてペットショップに出回っている見栄えの良い猫の影で
売れないような姿の猫もたくさん産まれてしまっているはずです。