2013/01/14 (Mon) 14:39
先日、ゆずさんのトイレ砂とミルクを買いに
いつも行く近所のスーパーに併設のペットショップへ行きました。

そのお店には9万円ちょっとの女の子、
スコティッシュ・フォールドの仔猫が入荷していました。
目が虚ろでぐったりしているように見えました。
大丈夫なのかな・・・?

そして、このスコちゃんの親はどうなんだろう?と思い、
会計時にレジの男性に聞いてみました。

「あのスコティッシュの両親はタレ耳ですか?立ち耳ですか?」

『え?親のことなんかわかりませんよ』

「スコの病気、骨瘤のことはご存知ですか?」

『親のことまでは知りませんから。血統書はありますが。
親のことなんてわからないんですよ』

血統書があるなら親のことがわかると思うんですが・・・。
露骨に嫌そうな顔をしていた店員はとても感じが悪かったです。
店長が不在だったのでまた次回寄ることがあったら
確認してみようと思います。
とはいえ、このショップにはもう行きたくありませんが・・・

親がスコ同士だと骨瘤や内臓疾患のリスクが高くなり、
両親が折れ耳だと交配自体が危険です。
折れ耳同士での交配における奇形の発症率は
8割にも及ぶと言われているにも関わらず
ペットショップのスコに対する認識ってこの程度なんですかね。
このショップにはたくさんの
スコティッシュ・フォールドを売っているのに。

この対応で、このペットショップではブリーダーに親の確認をせず
スコを仕入れていることがわかりました。
客が聞いても仕入れ帳や血統書の確認すらしない店だということも。

店はもちろんスコが売れるから仕入れるのでしょう。
骨瘤は生後6ヶ月くらいまでは発症しないので、
仔猫のうちに売れてしまえば大丈夫だろ・・・ってことでしょうか?

先程PCでちょっと検索してみたら
ネット販売しているブリーダーのサイトでも
『♂折れ耳×♀折れ耳です』と記載して仔猫を売っていました。

びっくりです。
これでは可哀想なスコちゃんは減るわけがありませんね。



かかりつけの獣医さんもおっしゃってました。

『無責任なブリーダーの言い分は
繁殖させて売るのは、自分たちが生活していくためだから、と。
それを確認もせず仕入れるペットショップもまた同罪ですよね。
ブログなどで啓蒙して不買運動をするしかないんですが
個人ではなかなか難しいですよね。
飼って発症してからスコの病気のことを知る人の方が多いですから』

用事がなくてもペットショップがあれば
つい寄っていろんな猫を見るのが楽しかったのですが
最近はスコを見るとモヤモヤしてしまうので足が遠のきました。

ゆずさんの爪切りは動物病院でやってもらうことにしたし、
猫砂もミルクもネットショップで注文することにしました。

ゆずさんの骨瘤の状態、明日のブログに続きます。